膝痛の原因は膝に非ず?

あすか鍼灸接骨院

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膝痛の原因は膝に非ず?

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2018/01/12 膝痛の原因は膝に非ず?

西ヶ原駅徒歩3分・一里塚交差点前

 

あすか鍼灸接骨院の重村です

 

 

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膝が痛くなり・・・

膝が曲がらなくなり・・・

膝に力が入らなくなり・・・

階段を降りるのも

床から立つのも大変になってしまった・・・

 

 

どうしても痛いので整形外科に行ってみれば

 

「変形性ひざ関節症」と診断され

「軟骨がすり減って痛いのでしょう」と言われ

薬と湿布が処方され

「痛みが無くならないようだったらまた来て。MRIとるから。」

 

「膝の水を抜いてヒアルロン注射するから」

 

こんなやり取りを経験している人は多いのではないのでしょうか?

 

 

うちに来ていた患者さんで

 

「整形で注射してもらうからしばらく来れなくなります」

 

と言って来なくなった人も何人かいますが

 

外で見かけると例外なく変形が進んでいました・・・

 

 

 

「膝痛の治療だから、膝にだけ施術する」
「痛みを消すために、痛み止めなどを注射し続ける」

 

私からすれば「あまりにも単純すぎて、危険」な治療アプローチです。
痛みの根本原因を放置しつづければ、最後は手術が必要になる・・・

 

それって本当に治療なのでしょうか?

 

 

ヒアルロン注射・水抜き

 

ヒアルロン酸注射は、関節内に不足したヒアルロン酸を注射で補う治療法です。
もともと、膝の関節には、ヒアルロン酸を主成分とする滑らかな関節液が入っていて、

 

膝の骨と骨が滑らかに動くのをサポートしています。

 

なんらかの原因で膝に炎症が発生すると、関節液の弾力性や滑らかさが失われます。

 

すると、膝の骨と骨が神経を圧迫し、痛みが発生します。

 

そこで、膝関節にヒアルロン酸を注入して、膝関節の滑りを強制的によくして痛みを軽減しましょう、

 

というのがヒアルロン酸注射です。

 

確かにこれで一時的に痛みは軽減されますが…
本当に注目すべきなのは「膝に炎症が発生した理由」なのです。

 

ヒアルロン酸注射の効果はかなり短期的なもので、根本原因を解決しなければすぐ痛みは再発します。

 

 

「水抜き」は、膝関節内の関節液が増えすぎた状態を改善するために行われます。

 

関節液が増えすぎた状態も、「なんらかの原因によって起きた炎症」です。

 

炎症によって関節液が増えすぎると、膝は腫れてパンパンになり痛みが発生します。

 

「水抜き」をすれば、一時的にこの状態が改善されますが根本的に炎症が発生した原因を放置しているので、

 

すぐ再発してしまうのです。

 

そもそも「水抜き」は、本来、膝から診断材料を採取する検査として行われるものです。

 

それを、患者さんの痛みが軽くなるからという理由で治療のように行う医師もいるようですが、

 

根本原因を放置していていい訳はありません。

 

原因は改善せずに「水抜きがクセになってしまった・・・」

 

そんな不健康な状態になっている膝患者さんも多くいるようです。

 

他にも、ステロイドなどの「痛み止め」を膝に注射する治療が行われることが多いのですが、

 

結局どれもその場しのぎであることに変わりません。

 

こんな治療で、膝痛が治るはずがないのです!

 

 

 

膝が痛む原因とは?

リハビリをしてもヒアルロン酸を注射しても膝痛が治らない場合、

 

膝だけに注目しすぎている可能性があります。

 

特に、股関節や足関節(いわゆる足首)の可動性を見落としている可能性があります。

 

股関節や足関節の柔軟性が低下していると、それだけ膝関節に負担がかかることとなります。

 

また、骨盤の中央にある仙腸関節の可動性が低下すると、股関節の動きも悪くなってしまいます。

 

このように、膝の痛みは、全身の骨格や筋肉のバランスが崩れ、

 

膝に重すぎる負担がかかっていることを教えてくれていることが多いです。

 

 

◯:動きが悪いところ  ー:筋膜のつながり

 

 

つまり、解決策としては・・・

  • ※膝に痛みがでるほどの負担がでる原因を全身の筋肉・骨格・関節から探る
  • ※骨盤の傾き、関節の可動域、全身の骨格のバランスの歪みを正常に正す
  • ※筋膜の滑りを良くし、正しく関節運動をしやすくする
  • ※筋肉のバランス、全身の使い方を整える

 

・・・・・などのような対策をしなければ、いつまでも膝痛は改善しません。

 

 

 

膝痛に対するリハビリの間違い

 

よく変形性膝関節症の人が指導されるリハビリに

 

「大腿四頭筋」という太ももの前にある筋肉を鍛えるのがありますが、

 

「筋トレ」をするようになってから余計に痛くなった

 

と言う方がたまにいらっしゃいます。

 

それはなぜかというと、大腿四頭筋の筋緊張によって膝痛が表れているような場合、

 

大腿四頭筋を鍛えるのは逆効果になってしまうからです。

 

整形外科では画像診断を元に治療やリハビリをおこなうのが一般的で、

 

筋肉を診るということをあまりおこないません。

 

そのため、リハビリをしているのに膝痛が一向に改善しないなどということがよく起こります。

 

 

筋肉が弱っているから痛い。だから「筋トレ」で治す。

 

筋肉が弱っているから力が入らない。だから「筋トレ」で治す。

 

という訳ではないので気を付けてください。

 

 

反対に筋トレをしなくても筋膜の滑りを良くしてあげるだけで

 

力が入りやすくなったりします。

 

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まずは筋膜調整で動きを良くし、関節の動きや筋肉の使い方を改善し運動で安定させる。

 

治療の順番はとても大事です。

 

 

「ヒアルロン酸注射」を何度も注射しているが改善していない

 

「何度も水を抜いている」がすぐに溜まってしまう

 

「筋力が無いから膝が痛くなる」と言われて筋トレをしているけど膝が良くなっていない

そもそも痛くて筋トレが出来ない

「変形性ひざ関節症」で変形しているから膝が痛いんだよと言われている

軟骨がすり減っているから膝が痛いんだよと言われている

以上に心当たりのある方へ

そのひざの痛みや筋力の弱さ

変形や軟骨がすり減っているのが原因ではなく

 

「筋膜」の動きが悪いのが原因かもしれません!!!

心当たりのある方はぜひ当院にてご相談ください

 

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