足首の捻挫を侮らないで!

あすか鍼灸接骨院

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足首の捻挫を侮らないで!

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2018/01/09 足首の捻挫を侮らないで!

西ヶ原駅徒歩3分・一里塚交差点前

 

あすか鍼灸接骨院の重村です

 

 

今日は軽くみられがちな捻挫についてお話ししたいと思います。

 

「足首の捻挫」の画像検索結果

 

 

子どもの頃に経験することの多い足首の捻挫

 

実はしっかり治療しておかないと、運動をする時に再発しやすかったり、

 

高齢になって歩くのが大変になったりするなど、侮れないケガです。

 

将来に問題を残さないために、きちんと治療をしましょう。

 

 

足首のねんざとは、どのような状態のこと?

 

捻挫とは、関節に大きな力が加わって靭帯(骨と骨をつなぐコラーゲンの線維)や

 

関節包(関節をつつむ膜)が傷ついた状態です。

 

通常の生活や運動による関節の動きより逸脱して動くことによって、

 

関節が外れそうになり、靭帯や膜が断裂します。

 

足首は、ねんざをもっとも起こしやすい部位です。

 

足首の関節は、下腿(すね)の内側の脛骨(けいこつ)の内果(内くるぶし)と

 

その外側の腓骨(ひこつ)の外果(外くるぶし)がつながってつくる天蓋(傘状になった骨の上部)の

 

中央に距骨(きょこつ)があり、それらの骨と骨との間にある軟骨(関節軟骨)、

 

3つの骨をつなぐ靭帯や関節包などで構成されています。

 

さらに、その下に踵骨(しょうこつ)があって、距骨下関節を形成しています。

 

このうち、足首にかかる衝撃を和らげる役割をする靭帯と軟骨が、

 

足首をひねったりすることで過大な力が加わり、靭帯が伸びたり切れたり、

 

軟骨がはがれたり亀裂が入ったりした状態を、足首の捻挫といいます。

 

足首の捻挫は、本格的にスポーツを始める小学校低学年くらいから増え始めます。

 

靭帯を切ってしまうほどの激しい捻挫は、中学生~大学生など、活発に動く年代に多くなります。

 

女性は、社会人となってハイヒールを履くようになる10代後半以降にも多くなります。

 

また、筋力が衰えてくる高齢者にも起こります。

 

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※ちなみに一番多く損傷する靭帯は前距腓靭帯です。

 

捻挫をしたときの応急措置

 

足首をねんざをした場合、まずは痛みや腫れ、内出血をこれ以上起こさせないように応急措置をします。

足首に限らず、けがの応急措置の基本は、

 

・安静(Rest)
・冷却(Icing)
・圧迫(Compression)
・挙上(Elevation)

 

の4つです。

 

「足首の捻挫 RICE」の画像検索結果

 

 

それぞれの措置の英語の頭文字をとってRICE(ライス)処置といいます。

 

まずは横になるなどして安静にし、患部を氷やアイスパック、冷却スプレーなどで冷やし、

 

包帯やテーピングなどで患部を圧迫・固定し、それから心臓より高い位置に上げます。

 

その後、病院に行くかどうかを考えますが、立ち上がるのにしばらくかかったり、

 

触るとものすごく痛かったり、皮下出血(青あざ)が出てきた場合などは、

 

病院(整形外科)を受診しましょう。

 

 

応急措置後は「安静」にし、はれがひいたら「リハビリ」

 

軽い捻挫の場合は、通常は2~3日で強い痛みは取れ、

 

1~2週間で日常生活に支障はなくなります。

 

自宅での治療方法は、痛み具合等にもよりますが、

 

数日~2週間くらいは足首の動きをおさえるように包帯やサポーターなどで固定し、

 

安静にしながら日常生活を送ります。腫れがある程度引いてきたら、徐々に足を動かしていきましょう。

 

腫れが引いても心配だからと動かさないでいると、靭帯がゆるんだ状態で癒着(ゆちゃく)して、

 

痛みが残ってしまう可能性があるからです。

 

 

靭帯が損傷している場合はテーピングや包帯で固定し、安静にします。

 

足首の腫れがある程度引いてきたら、靭帯が早く修復するように、

 

リハビリをできるだけ早く開始します。

 

たかが捻挫、と思わず正しい対処法で早めに処置を行うべきです。

 

子どもの将来の健康のためにも、保護者のかたが正しい対処をしてあげなければねりません。

 

また自分が捻挫した時もどのように対処すればいいのか知っていれば慌てずに済むと思います。

 

 

足首の捻挫もそうなんですが、痛めたらすぐにきちんとした処置

 

治療をすることをオススメします。

 

 

よく1週間様子を見てから治療に来られる方が多いのですが

 

大事なのは受傷してからの3日間です。

 

この3日間がいわゆる炎症期なのですが、この間に肉芽細胞(修復する組織)が

 

損傷したところに集まるけれども動かしてしまっていれば

 

そのままつかずに終わってしまいます・・・

 

この間にきちんと処置しておけば靭帯が断裂するような捻挫でなければ

 

1週間から10日くらいで競技に復帰できるくらいまで回復させられます。

 

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当院では超音波やマイクロカレントなどを使用し早期に炎症を沈め

 

早期にリハビリを始めることにより癒着を防ぎ

 

痛みの無い日常生活に戻るよう治療しております。

 

 

足首の捻挫はきちんと治療しないと様々なところにも影響を及ぼすのでお気を付け下さい。

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