交通事故でむち打ちになった時の症状と治療期間の目安

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交通事故でむち打ちになった時の症状と治療期間の目安

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2017/12/22 交通事故でむち打ちになった時の症状と治療期間の目安

東京都北区のあすか鍼灸接骨院院長重村です。

 

当院のブログを見ていただきありがとうございます。

 

 

 

交通事故

 

 

 

交通事故に遭った時ほとんどの方はむち打ちの症状を訴えます。

 

どのようにしてむち打ちになるのかを理解したり、少しでも早く改善するためのポイントを把握しておくと、辛い痛みから解放される手助けとなると思います。

また交通事故でなった場合には、事故後の対応などもあるので少々面倒ですが、この辺りも一緒に把握しておくと解決も スムーズ になので、最後まで読んでいただければ、一通り理解していただけると思います。

 

 

「むち打ち」とは?

交通事故で首のあたりを痛めると むち打ち症 になるのですが、いろいろな呼び名があって、

  • むちうち症
  • むち打ち損傷
  • 外傷性頸部症候群(がいしょうせい けいぶしょうこうぐん)
  • 頸椎捻挫(けいついねんざ)

と呼ばれたりもします。

交通事故で首を痛めるとこれらの名称を耳にすると思うのですが、

診断書には 「 頸椎捻挫 」 と記載されるので、

 

この名前が記載されていたら、むち打ちと診断されたということです。

 
どのようにしてむち打ち症になるのかは下のブログをご覧ください。

【関連ブログ】

むち打ちの症状はすぐに出るとはかぎりません

 

頭痛に悩む女性

 

むち打ちの症状は?

交通事故などで首を痛めても、当日は症状がほとんど見られなくても、翌日あたりからあらわれたりします。

 

当日はぶつけたところなどあればそこに意識がいってしまっていたりするので首の痛みを感じない人がいます。

 
具体的な症状は以下のようなものです。

  • 首筋、背中、肩などの凝りや痛み
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 吐き気
  • 手足の痺れや震え
  • 食欲不振
  • 脱力感

むち打ちで痛めるのは首周りの筋肉、関節や靭帯を包む膜 ( 関節包 ) なのですが、

 

レントゲンを撮っても写らないので、客観的に むち打ち症 であるということを証明するのは難しいです。

また、むち打ちとは別の症状が現れることがあります。

 

その一つに、脳脊髄液減少症 と呼ばれるものがあります。

頭蓋骨の中には脳がありますが、脳の周りは脳脊髄液という液体で満たされていて

 

この液体の浮力により浮いている状態にあります。

この液体は脳から脊髄にも繋がっているのですが、事故などで脊椎を損傷して中の液体が漏れ出てしまうことがあります。

 

すると脳は浮力を失いますから、本来かかることのない力が脳に加わることになります。

これにより頭痛や様々な全身症状に悩まされることになります。

事故に遭うとこうした症状が現れることもあるので、怪我をしていないから大丈夫と安易に考えず、

 

必ず病院で診てもらうようにしましょう。

むち打ちの治療の目安は 3 ヶ月程度とされていますが、この期間で治らないものについては症状固定とされることがほとんどです。

しかし、軽傷でも治るまでに時間を要することもあるようなので、場合によっては長期間の治療が必要になることもあります。

 

いずれにせよ、医師の指示のもとで適切な治療を行うことが大切です。

※首や肩の凝りや痛みの治療には 鍼灸 が効果的とされていますが、これは医師から治療が必要だと判断された場合に限り健康保険を使って治療してもらうことができます。

治療の効果がなかなか出ない原因は?

むち打ちによる首や肩の凝りや痛みの原因は、筋肉が収縮することで動きが制限 されるためです。

収縮した筋肉を ほぐすことで改善を図るのですが、一時的に症状は軽くなっても放っておくとまた元に戻ってしまいます。

この理由には以下のようなものが挙げられます。

  1. 肩が凝る習慣を続けている
  2. 過剰保護で筋力が落ちている
  3. 神経に異常がある

それでは、1つずつ詳しく説明していきます。

1.肩が凝る習慣を続けている

治療では筋肉が収縮しているのをほぐすことで改善を図っているわけですから、肩が凝るような動作は極力しないようにすることが大切です。

肩が凝るような動作を続けていると、せっかくリハビリ治療を行っても筋肉をもとの収縮した状態に戻してしまうことになります。

生活習慣を変えることなくこうした行為を繰り返すと治療期間が長引くことになりますが、治らないからといって延々と加害者に治療費を請求することはできません。

一定の期間治療をしても治らないと医師が判断した際は、症状固定 となります。つまり、「 これ以上治療しても治る見込みはありません 」 と診断されるということです。

症状固定となっても痛みが消えるわけではありませんから痛みが出るたびに病院に通うことになりますが、この場合は自費になるので負担も大きくなります。

ですから、症状固定と診断される前に、可能な限り改善するよう生活習慣にも気を付ける必要があると言えます。

2.過剰保護で筋力が落ちている

痛いからといって、その部分の筋肉を使わないでいると筋肉が衰えてしまいます。これも痛みの原因となるので、指導の下で適度なストレッチなどの運動を行うようにしましょう。

3.神経に異常がある

上述の 1 と 2 の注意点を改善しても治らない場合は、神経に異常があることが原因かもしれません。

通常、事故後の検査でレントゲンや MRI を使ってこうした点も踏まえて診断してくれるとは思いますが、神経については正確に診断できないようです。

 

 MRI で撮影しても神経の引き抜きや断裂などハッキリと見て取れるものでない限りなかなか正確には診断できません。

 

つまり、神経が負った細かい傷についてはわからないということです。

この状態が続いて治らないと症状固定になりますが、これまでと同様の生活が送れなくなることもあるので、生活に支障が出たり、場合によっては職を失うことにもなりかねません。

むち打ちだけでこうした状況になるのかはわかりませんが、痛みが消えなければ何かしらの支障が出てくると思います。

 

事故に遭うと 精神的にも 肉体的にも とても辛いとは思います。

 

しっかり治療をして元通りの日常生活を送れるようにしましょう。

 

 

漫画で分かる交通事故治療の重要性(まとめ)

交通事故治療の重要性

交通事故後は症状がなくてもまず病院

 

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