捻挫が治りきらないのには理由がある

あすか鍼灸接骨院

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捻挫が治りきらないのには理由がある

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2018/01/30 捻挫が治りきらないのには理由がある

西ヶ原駅徒歩3分・一里塚交差点前

 

あすか鍼灸接骨院の重村です

 

 

「捻挫 イラスト」の画像検索結果

 

今日は捻挫がクセになっていたりなかなか痛みが引かない人についてお話ししたいと思います。

 

 

捻挫は基本的には治る症状です。

 

しかし、治療も色々してきたのに治っていないのであれば、

 

また繰り返してしまうのでは?という不安もあると思います。

 

捻挫はケガした直後からきちんとした対処をしなければなりません。

 

 

 

治りきらないのには理由があります

これまで捻挫を治すために色々なことを行なってきたのに、

 

捻挫が完全に治っていないとしたら、以下の3つのことが考えられます。

 

捻挫の原因が明確になっていない

原因に対して適切な治療が行われていない

復帰のタイミングが間違っている

 

これら3つをきちんと押さえて治療ができていれば捻挫は必ず改善していきます。

 

 

捻挫とはどのような状態なのか?

捻挫とは、関節が自然な可動域を超えて動いた結果、靭帯や筋肉などが損傷した状態のことで、

 

患部には炎症による痛みや腫れが生じます。

 

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捻挫直後には、RICE処置(※)を行い、その後は包帯やテーピングで患部を固定して

 

自然治癒を待つのが一般的な処置です。

※RICE処置とは

  • Rest・・・安静
  • Ice・・・冷やす
  • Compression・・・圧迫(腫れや炎症のコントロール)
  • Elevation・・・挙上(心臓より高い位置に患部を挙上し、腫れや炎症をコントロール)

 

の4つの処置の頭文字を取りそう呼びます。

 

なぜ、捻挫はクセになってしまうのか?

 

上記の対処方法を行なっても捻挫の痛みが取りきれなかったり、動くと痛みが戻ってしまうことがあります。

 

また、繰り返し同じ場所を捻挫してしまう「捻挫グセ」になる方も多いです。

 

それは、捻挫により損傷した箇所が癒着したり、固まってしまい関節の可動域が狭くなった状態のままで

 

練習を再開してしまうためです。動きが悪いものを無理やり動かせば、やはり壊れてしまいます。

 

また、関節の可動域だけを見ていると重要なことを見逃してしまいます。

 

例えば新体操の選手など体が柔らかい人でも捻挫になってしまうことがありますが、

 

これは、関節の可動域が大きくても筋肉の柔軟性が失われているためにおきます。

 

ですから、捻挫を根本的に改善するためには、関節の可動域だけでなく、

 

そこに関係する筋肉の柔軟性も取り戻していく必要があります。

 

 

あなたの捻挫の根本原因を見つけることが大切 

すでに筋肉を柔らかくするためにマッサージや電気治療、ストレッチはやっているけれど治っていない、

 

そんな状態ではないでしょうか?

 

それは、捻挫の痛みを引き起こしている原因に対してきちんとアプローチができていないからです。

 

例えば、走ったりジャンプすることが多いスポーツをされている方によく見られるのが、

 

足の裏や足の指の硬さが捻挫の痛みに繋がっているケースです。

 

足のアーチの画像

 

このように私たちの足の裏には、

 

3つのアーチがあり、そのアーチによって地面からの衝撃を吸収しています。

 

しかし、足の裏の筋肉が硬くなってしまうと、このアーチ機能が失われてしまい、

 

地面からの衝撃を吸収できなくなります。

 

吸収しきれなかった衝撃は、足首周りやふくらはぎ、すねにまで直接負荷をかけます。

 

すると、足首に負荷が集中して捻挫をしてしまうのです。

 

現代は、ゴツゴツした地面でなく、きれいに整備された道の上を走ることが多いので、

 

足場の悪いところで着地する事に慣れていないことや、

 

機能の良いシューズに助けられていることで、

 

本来の足の機能が低下しているスポーツ選手が多く、捻挫をする人も増えているのです。

 

 

下の図を見ていただくとわかるように、ふくらはぎやすねの筋肉が足首周りの関節をまたいで

 

足の裏まで繋がっていることがわかります。

 

 

このようなことから、足首だけでなく、すねやふくらはぎの筋肉まで

 

徹底的に柔軟性を取り戻していくことが大切です。

 

それだけでなく、足本来の機能を取り戻すために、

 

指と指の間の水かきの部分など細かい箇所まで施術をしていく必要があります。

 

ここまで行うことで捻挫グセは回避することができます。

 

人によって、筋肉が硬くなっている場所は違いますから

 

「捻挫」とひとくくりにして一般的な原因に当てはめて治療をするのではなく、

 

なぜあなたの捻挫は起きているのか?をきちんと考えて、治療をすることが根本的な解決に繋がります。

 

私たちは、実際に問診や施術をしていく中でその方の膝の痛みを引き起こしている原因を探っていきます。

 

その原因がきちんと解消されれば、どんな状態の捻挫でも改善していきます。

 

※あすか鍼灸接骨院では、捻挫直後だけでなく、捻挫の再発防止の施術も可能です。

 

捻挫直後にできるだけ早く施術を受けることによって、早期回復を期待することができます。

原因がわかっていても治療方法が間違っていると治りません 

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また、捻挫の痛みの原因がわかっても、その原因を解消するための治療方法が間違っていると捻挫は治りません。

 

 

①サポーター
②電気治療
③強い刺激のマッサージ、指圧
④湿布、痛み止め
⑤アイシング
⑥ストレッチ

 

もしこれらの治療方法を続けていても効果が出ていないのであれば、

 

今後その治療を続けているだけでは捻挫が治るとは思えません。

 

捻挫をしたばかりで強い痛みや腫れ、内出血のあるときは、安静にしたり冷やしたりすることが大切ですが、

 

その後もずっと患部をサポーターやテーピングなどで固定して、動かさないままの状態が続くと、

 

血液循環が悪くなったり筋肉が硬くなってしまい、関節の動きも悪くなってしまいます。

 

なので、安静にしているだけよりも、内出血がおさまったタイミングで、

 

足首周辺を中心に筋肉を柔らかくして、血液循環を良くしたり、

 

関節の動きを取り戻す働きかけをすることが、早期の捻挫の改善につながると考えています。

 

冷やしたり動かさないで安静にするのは内出血がおさまるまでで、

 

そのあとは、捻挫を引き起こす根本的な原因の筋肉を柔軟にし、

 

関節の動きを取り戻していくことが大切です。

 

また、スポーツで痛めたとしても、どんな動きが多いスポーツなのか、

 

その人の走り方や動きのクセ、走る距離も違います。

 

スポーツをしていない方でも痛くなる人も多いため、日常生活での動作やその方の歩き方、

 

お仕事の状況なども人によって異なるはずです。

 

捻挫という症状は同じでも、その症状を引き起こしている人によって違うのです。

 

一般的に言われていることをやってきて治らないのであれば

 

一般的な捻挫の原因にそって治療をするのではなく、

 

その人に合った治療をしていく必要があると考えています。

 

原因を探り、仮説と検証を繰り返し、対話をしながら治療を進めていくことを大切です。

 

上手くいけば正しい。上手く行っていないのであれば、何が治りを妨げているのか?

 

などを一緒に考えていくことで捻挫の症状を改善することができます。

捻挫の治療は痛みがなくなってからが本番

 

 

ここまで捻挫をどのように治療していくと良いのか?をお話してきましたが、

 

捻挫の治療で最も大切なのは、どのように運動や日常生活に復帰していくのか?ということです。

 

捻挫は、「捻挫グセ」と言われたりするように、繰り返しやすい症状と言われていますが、

 

それは復帰の仕方やタイミングを間違えているからです。

 

痛みがなくなっても、体の柔軟性が乏しい状態で動くと痛みが戻ってきてしまいます。

 

なので状態をみながら復帰の仕方やタイミングも含めてアドバイスをしています。

 

身体の状態に合わせてケア方法も伝えていくので、再発防止にもなりますし、

 

自分の体の動きが悪いところをケアできるので、痛くなる前よりも動きやすくなり、

 

運動をされている方であれば、パフォーマンスアップにも繋がります。

 

この機会に自分の身体と向き合って体をケアしてみませんか?

 

 

 

あすか鍼灸接骨院では1人1人に対して治療メニューを作成しその人に合った施術をしていきます。

 

お気軽にご相談ください!

 

 

 

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