腰の痛みと大腰筋の関係性

あすか鍼灸接骨院

03-5961-3121

〒114-0024 東京都北区西ケ原2-33-15 グランジャハイツ101

[ 診療時間 ] 平日 9:30~12:30・16:00~21:00 / 土曜 9:00~15:00(昼休みなし)
[ 定休日 ] 日曜、祝日

lv

腰の痛みと大腰筋の関係性

ブログ

2017/12/23 腰の痛みと大腰筋の関係性

東京都北区のあすか鍼灸接骨院院長重村です。

 

当院のブログを見ていただきありがとうございます。

 

 

今回は年末に向けて増えてきているぎっくり腰についてお話ししたいと思います。

 

「ぎっくり腰」の画像検索結果

 

 

よくぎっくり腰にいきなりなったという人が来られますが、

 

まずいきなりなることはほとんどありません。

 

腰が張っているのに気付かず放置していて、

 

負荷のかかる角度や瞬間的な力がかかった時におこります。

 

よくぎっくり腰は全身の疲労が蓄積し、

 

一定のラインを越えた時になります。

 

なので

 

ぎっくり腰になる前に腰が張っていたけど感じなくなったので放置していた

 

と言う人はとても多いです。

 

何の治療もしておらず、運動やストレッチをしていないのに

 

治るはずがありません

 

ただ感覚がマヒし感じなくなっているだけです。

 

少し前まで腰が痛かったけど感じなくなったから治ったと思っている人

 

ぎっくり腰をやるリスクが高いので油断しないでください。

 

「ぎっくり腰」の画像検索結果

 

 

 

では話を進めていきます。

 

先ほど大腰筋が腰の痛みに大きく関わっていると書いてありますが、

 

どのようにして関わるのか構造を見るのがわかりやすいのでまずはそちらを

 

%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89

 

 

大腰筋

(起始)

浅頭は、第12胸椎~第4腰椎までの椎体および肋骨突起に付着。

深頭は、全腰椎の肋骨突起に付着。

 

(停止)

大腿骨の小転子に付着。

 

【大腰筋の主な働き】

股関節を屈曲する。股関節を僅かに外旋する。

 

 

 

普段マッサージをされるとき背中側を押されると思いますが、

 

大腰筋にアプローチしようと思うと背中側からでは絶対に届きません!

 

 

しかしこの大腰筋は腰痛にものすごく関わってきています。

 

こんな症状のある人は大腰筋に負荷がかかっているので簡単にチェックしてみてください。

 

○少し長くイスに座っていると立ち上がるときに腰が伸びにくい、または腰が痛む

(特にソファのように腰が沈み込むイスに座った後はその傾向が強い)

○長い時間立っていると腰が痛くなってくる

○絶えず腰がだるい、または重い

○中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい

○背筋をまっすぐ伸ばして立つ、または座るのがつらい
(猫背気味にしているのが楽)

○仰向けに寝ると背中が浮いて、手やタオルをそこに入れたくなる

○寝るときは横向きで股関節を曲げて寝るのが楽

○朝起きたときに痛いことが多い

○下腹が出ている

○ヒップが下がっている

 

いかがでしょうか?

当てはまっている項目が多ければ多いほどあなたの腰痛が、

大腰筋が原因の腰痛である可能性は高くなります。

もし当てはまっている項目があれば

ここからの情報は

かなりお役に立つものになるはずです。

ぜひ、読み進めてみてください。

 

 

cyoyokin1

 

大腰筋は腸骨筋や小腰筋とまとめて「腸腰筋」

と呼ばれている筋肉のうちのひとつです。

 

その中で

長さが最も長く、大きな力を発揮するのが「大腰筋」

です。

大腰筋の働きは?

大腰筋は、直立姿勢の時

骨盤を前傾(背骨を前彎)位置に保つ仕事をします。

わかりやすく言うと猫背気味にならないようにする

ということです。

大腰筋がどうなると、腰痛になる?

1.大腰筋が縮んで背骨側(腰椎)から股関節を引っ張り上げる

2.そうすると、股関節が前に移動し、骨盤が後ろに傾く

3.腰椎の前弯が少なくなり、猫背になる

4.腰の筋肉(背中側)の筋肉に負担がかかる

5.腰痛になる

という方がとても多いです。

なので

 

縮んだ大腰筋を緩めて元の長さに戻すと腰痛が改善する

なんとなく理解できたでしょうか?

大腰筋が縮むと猫背気味になりやすくなり

脊柱(背骨)前に曲げる、後ろに反らせる筋肉して腰痛になるのです。

わかりやすく画像で説明します。

大腰筋には上体を曲げる働きがあります。

ですから、大腰筋が縮んでしまうと、

背筋をまっすぐすることがつらくなります。

また、上体を後ろに反らせにくくなったり

前に曲げた上体から起こすことが困難になったりします。

それは大腰筋が背骨と股関節を上下に引っ張るからです。

左図のように、背骨の前後には体を前に曲げる筋肉と

後ろに反らせる筋肉があります。これらのバランスが上手く取れているときは

背骨自体にも、前後お互いの筋肉にも何の負担もありませんが

背骨を前に曲げる筋肉(大腰筋など)が縮むと張力のバランスが崩れ

後ろに反らせる筋肉(広背筋など)への負担が強くなります。



2013年12月、日本腰痛学会、日本整形外科学会は

共同声明で腰痛の85%は原因が分からない

と発表しました。

ほとんどの先生方が腰痛の原因を特定するために行う

レントゲン・CTスキャン・MRI

などの画像診断では15%しか原因を発見できない。

と、はっきり言っているのです。

そう、多くの皆さんが腰痛改善で頼りにする

整形外科の先生方は腰痛の原因を知らないのです。

 

しかも、実は「分かる」と言っている中に

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症が各5%計10%含まれていますが

これらもまた、腰痛の原因か?と言われると微妙なところです…


ということで、実は・・・

整形外科などの病院で発見できる慢性腰痛の原因は

5%しかないのです。

そして残りの85%は筋肉が原因です。

だから、シップや痛み止めでとりあえず様子を見る。

 

痛くて行ったのにそれで帰された方が結構いるのではないでしょうか?

 

 

 

今回は大腰筋にスポットを当てたので他の筋肉の話はしていませんが、

 

1カ所で異変が起これば周りの筋肉などが巻き込まれ全身に広がっていきます。

 

それは筋膜を介して引っ張られていくからです。

 

筋膜調整

 

 

慢性的な症状などは痛みを訴えている場所と原因は一致しないことがほとんどです。

 

ぎっくり腰をやって腰だけしか見ていなければまず大腰筋なんて治療されません。

 

きちんと検査で探ってくれる人に当たれば御の字です。

 

 

なかなか治らない腰の痛みなどぜひご相談ください。

 

 

 

 

 

%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e7%94%a8100%e9%81%b8%e3%83%ad%e3%82%b4

☎03-5961-3121

 

あすか鍼灸接骨院

 

交通事故・労災・各種保険取扱い

酸素カプセル・筋膜調整・発火頻度調整・骨盤矯正

交通事故治療・むち打ち

その他、疑問などあればお気軽にご相談ください

 

 

当院には北区以外にも豊島区・文京区・板橋区・新宿区・台東区・足立区・墨田区・葛飾区・中央区・千代田区・港区・品川区・目黒区・渋谷区・川口市・戸田市・蕨市・和光市など近隣から通われる方も多数いらっしゃいます。

 

南北線西ヶ原から徒歩3分

JR京浜東北線王子駅から徒歩7分

コミュニティバス一里塚バス停から徒歩30秒

 

お気軽にお越しください。

TOP